人事・労務実務解説Infographic
組織図と評価者がずれると評価運用は崩れる
兼務、異動予定、上長変更が評価運用に反映されないと、評価依頼が旧上長へ届き、回収遅れややり直しが起きます。組織情報と評価者情報は同じ基準で管理する必要があります。
この記事の要点
- 組織図を整理し、担当者・期限・参照先を決めることが重要です。
- 上長を整理し、担当者・期限・参照先を決めることが重要です。
- 評価者を整理し、担当者・期限・参照先を決めることが重要です。
- 異動予定を整理し、担当者・期限・参照先を決めることが重要です。
まず押さえたい考え方
兼務、異動予定、上長変更が評価運用に反映されないと、評価依頼が旧上長へ届き、回収遅れややり直しが起きます。組織情報と評価者情報は同じ基準で管理する必要があります。
ポイントは、情報を集めることだけではありません。誰が、どのタイミングで、どの情報を更新し、次の業務にどう渡すかまで決めることです。
運用で見るべき流れ
組織図の状態を明確にし、担当者と更新タイミングを決めます。
上長の状態を明確にし、担当者と更新タイミングを決めます。
評価者の状態を明確にし、担当者と更新タイミングを決めます。
異動予定の状態を明確にし、担当者と更新タイミングを決めます。
確認チェックリスト
| 項目 | 確認すること | 狙い |
|---|---|---|
| 組織図 | どこで管理するか、誰が更新するかを決める | 更新漏れや二重管理を防ぐ |
| 上長 | どこで管理するか、誰が更新するかを決める | 更新漏れや二重管理を防ぐ |
| 評価者 | どこで管理するか、誰が更新するかを決める | 更新漏れや二重管理を防ぐ |
| 異動予定 | どこで管理するか、誰が更新するかを決める | 更新漏れや二重管理を防ぐ |
| 兼務 | どこで管理するか、誰が更新するかを決める | 更新漏れや二重管理を防ぐ |
ツール選定では、前後の業務まで見る
単体の機能だけを見ると、導入後に別の表やツールが残りやすくなります。前後の業務と同じ従業員情報を使えるか、関連する部門が同じ画面で確認できるかを見ておくと、運用の手戻りを減らせます。
20人まで無料で、部門から始められます
記事で整理した課題を、ChordOneのワークスペースで小さく試せます。料金の目安は料金シミュレータで確認できます。
編集部メモ
この記事は、既存の実務課題とChordOne Mag.内の関連記事をもとに、読者が確認しやすいように図解とチェックリストを追加して再整理しています。
引用・参考資料
- ChordOne Mag. 関連記事
関連する採用、人事、情シス、評価の記事との内部参照。
- ChordOne サービスサイト
採用管理、従業員管理、情シス管理への導線確認。