ChordOne サービスサイト
← 人事評価のすべての記事へ戻る

OKR・MBO・360度評価が運用で止まる理由

評価制度は設計よりも運用で止まりがちです。目標設定、評価依頼、回収、すり合わせ、フィードバックの状態が見えないと、制度は形だけになります。

  • 人事評価
  • OKR
  • 360度評価
目標設定・評価依頼・回収・すり合わせ・フィードバックの 5 工程と滞留しやすい場所
図解: 評価運用が止まりやすい 5 工程と、特に滞留する「回収」フェーズ。

この記事の要点

  • 目標設定を整理し、担当者・期限・参照先を決めることが重要です。
  • 評価依頼を整理し、担当者・期限・参照先を決めることが重要です。
  • 回収を整理し、担当者・期限・参照先を決めることが重要です。
  • すり合わせを整理し、担当者・期限・参照先を決めることが重要です。

まず押さえたい考え方

評価制度は設計よりも運用で止まりがちです。目標設定、評価依頼、回収、すり合わせ、フィードバックの状態が見えないと、制度は形だけになります。

ポイントは、情報を集めることだけではありません。誰が、どのタイミングで、どの情報を更新し、次の業務にどう渡すかまで決めることです。

運用で見るべき流れ

OKR・MBO・360度評価が運用で止まる理由の運用フロー図
図解: OKR・MBO・360度評価が運用で止まる理由で確認したい実務の流れ。
01目標設定

目標設定の状態を明確にし、担当者と更新タイミングを決めます。

02評価依頼

評価依頼の状態を明確にし、担当者と更新タイミングを決めます。

03回収

回収の状態を明確にし、担当者と更新タイミングを決めます。

04すり合わせ

すり合わせの状態を明確にし、担当者と更新タイミングを決めます。

確認チェックリスト

OKR・MBO・360度評価が運用で止まる理由の確認チェックリスト
図解: 導入・見直し前に確認したい項目。
項目確認すること狙い
目標設定どこで管理するか、誰が更新するかを決める更新漏れや二重管理を防ぐ
評価依頼どこで管理するか、誰が更新するかを決める更新漏れや二重管理を防ぐ
回収どこで管理するか、誰が更新するかを決める更新漏れや二重管理を防ぐ
すり合わせどこで管理するか、誰が更新するかを決める更新漏れや二重管理を防ぐ
フィードバックどこで管理するか、誰が更新するかを決める更新漏れや二重管理を防ぐ

ツール選定では、前後の業務まで見る

単体の機能だけを見ると、導入後に別の表やツールが残りやすくなります。前後の業務と同じ従業員情報を使えるか、関連する部門が同じ画面で確認できるかを見ておくと、運用の手戻りを減らせます。

ChordOne

20人まで無料で、部門から始められます

記事で整理した課題を、ChordOneのワークスペースで小さく試せます。料金の目安は料金シミュレータで確認できます。

編集部メモ

この記事は、既存の実務課題とChordOne Mag.内の関連記事をもとに、読者が確認しやすいように図解とチェックリストを追加して再整理しています。

引用・参考資料

デモ相談 無料で始める