ChordOne サービスサイト
← 情シス・SaaSのすべての記事へ戻る

退職者のSaaSアカウント削除漏れを防ぐチェックリスト

退職者のアカウントが残る問題は、情シスだけの問題ではありません。退職予定、人事情報、利用中SaaS、貸与物、契約情報がつながっていないことが、削除漏れの主な原因です。

  • SaaS管理
  • 退職
  • 権限管理
退職者のSaaSアカウント削除漏れを防ぐチェックリストのインフォグラフィック
図解: 退職者のSaaSアカウント削除漏れを防ぐチェックリストの全体像。生成画像または編集部作成の図解を使用。

この記事の要点

  • 退職日を整理し、担当者・期限・参照先を決めることが重要です。
  • アカウント停止を整理し、担当者・期限・参照先を決めることが重要です。
  • データ移管を整理し、担当者・期限・参照先を決めることが重要です。
  • 端末回収を整理し、担当者・期限・参照先を決めることが重要です。

まず押さえたい考え方

退職者のアカウントが残る問題は、情シスだけの問題ではありません。退職予定、人事情報、利用中SaaS、貸与物、契約情報がつながっていないことが、削除漏れの主な原因です。

ポイントは、情報を集めることだけではありません。誰が、どのタイミングで、どの情報を更新し、次の業務にどう渡すかまで決めることです。

運用で見るべき流れ

退職者のSaaSアカウント削除漏れを防ぐチェックリストの運用フロー図
図解: 退職者のSaaSアカウント削除漏れを防ぐチェックリストで確認したい実務の流れ。
01退職日

退職日の状態を明確にし、担当者と更新タイミングを決めます。

02アカウント停止

アカウント停止の状態を明確にし、担当者と更新タイミングを決めます。

03データ移管

データ移管の状態を明確にし、担当者と更新タイミングを決めます。

04端末回収

端末回収の状態を明確にし、担当者と更新タイミングを決めます。

確認チェックリスト

退職者のSaaSアカウント削除漏れを防ぐチェックリストの確認チェックリスト
図解: 導入・見直し前に確認したい項目。
項目確認すること狙い
退職日どこで管理するか、誰が更新するかを決める更新漏れや二重管理を防ぐ
アカウント停止どこで管理するか、誰が更新するかを決める更新漏れや二重管理を防ぐ
データ移管どこで管理するか、誰が更新するかを決める更新漏れや二重管理を防ぐ
端末回収どこで管理するか、誰が更新するかを決める更新漏れや二重管理を防ぐ
契約確認どこで管理するか、誰が更新するかを決める更新漏れや二重管理を防ぐ

ツール選定では、前後の業務まで見る

単体の機能だけを見ると、導入後に別の表やツールが残りやすくなります。前後の業務と同じ従業員情報を使えるか、関連する部門が同じ画面で確認できるかを見ておくと、運用の手戻りを減らせます。

ChordOne

20人まで無料で、部門から始められます

記事で整理した課題を、ChordOneのワークスペースで小さく試せます。料金の目安は料金シミュレータで確認できます。

編集部メモ

この記事は、既存の実務課題とChordOne Mag.内の関連記事をもとに、読者が確認しやすいように図解とチェックリストを追加して再整理しています。

引用・参考資料

デモ相談 無料で始める