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【2026年8月最新】来客受付システム比較|無料で無人受付を始められるのはどれ?

受付の内線電話を撤去して無人受付にしたい。でも調べてみると、来客受付システムの多くは月額数千円〜の課金と受付用iPadの購入が前提です。RECEPTIONIST・ラクネコ・Envoy・Akerun・ChordOneを、料金・専用端末の要否・通知の仕組み・取次ぎの自動化で比較しました。

  • 来客受付
  • 無人受付
  • 受付システム
  • Slack連携
  • 比較
オフィス受付でQRコードを読み取る来客
専用端末を置かず、来客自身のスマートフォンを使う受付方式も広がっています。

この記事の要点(3 行)

  • 来客受付システムの相場は月額数千円〜(要問い合わせ中心)+受付用iPadの購入。導入前に「端末を誰が管理するか」まで決める必要があります。
  • 選定の分かれ目は受付方式(iPadアプリか、来客のスマホでQR読み取りか)と、担当者不在時の取次ぎの自動化です。
  • 無料で始めるなら、紙のQRコードを置くだけで受付→Slack通知→不応答時の自動再通知まで動く、従業員20人まで無料のChordOneが選択肢になります。

来客受付システムの比較表

来客受付システムの比較表
サービス料金受付方式強み注意点
RECEPTIONIST月額課金(プランにより変動・要問い合わせ)受付用iPadアプリ国内定番。Slack・Teams・LINE WORKS等の通知連携が充実し、日程調整や会議室連携も受付用iPadの用意・管理が必要。人数・拠点で費用が積み上がる
ラクネコ月額数千円〜受付用iPadアプリ / QR比較的手頃な価格帯。カレンダー連携やQRでの事前受付に対応受付端末の用意が前提。従業員データは別管理
Envoy拠点ごとの月額課金(無料枠あり)受付用iPadアプリ海外定番。入退館記録・セキュリティ・配達管理まで広くカバーUI・サポートが英語中心。国内チャットツールとの相性は要確認
Akerun月額課金(専用機器のレンタル込み・要問い合わせ)スマートロック(扉の解錠・入退室管理)既存の扉に後付けできる入退室管理の定番。合鍵の発行・失効や入退室ログの管理に強い主目的は「鍵と入退室記録」。来客の受付・担当者への取次ぎは別の仕組みが必要
ChordOne従業員20人まで無料来客のスマホでQR読み取り(紙のQRでOK・専用端末不要)受付→担当者のSlackへ即時通知→不応答時は別の担当へ自動で再通知。従業員名簿と同じ基盤iPadでの受付演出(ロゴ表示等の専用受付画面)を重視する場合は専業が向く

※ 2026年8月時点の各社公開情報に基づく編集部調べ。料金・プラン内容は変更されることがあるため、最新は各公式サイトをご確認ください。

受付システム導入で見落としがちな「3つのコスト」

1端末のコスト

月額費用のほかに、受付用iPad本体・スタンド・盗難対策・OSアップデートの管理が発生します。拠点が増えればその分だけ台数も増えます。

2取次ぎのコスト

通知が届いても担当者が会議中なら、結局「近くの人が対応」に逆戻りします。不応答時に別の担当へ自動でエスカレーションできるかが実務では効きます。

3名簿メンテのコスト

受付システムは「誰宛の来客か」を選ぶために従業員名簿を持ちます。入退社のたびに受付システム側の名簿も更新する運用が、地味に総務の手間になります。

ChordOneの入館管理は人事の従業員データと同じ基盤で動くため、入退社に合わせて受付の宛先リストも自動で最新になります。名簿の二重管理が発生しません。

選び方: 「受付の演出」か「取次ぎゼロの仕組み」かで決める

エントランスにブランドを感じさせる受付画面を置きたい、入退館記録をセキュリティ監査に使いたい——そんな演出・統制重視ならRECEPTIONISTやEnvoyのようなiPad受付型が向いています。オフィスの鍵そのものの管理(合鍵の発行・失効・入退室ログ)が目的なら、Akerunのような入退室管理システムの領域で、来客受付とは併用する関係です。一方、「内線と取次ぎをなくしたい」が目的の20〜300人の会社なら、紙のQRコードを置くだけで始められて費用もかからないChordOneで十分なケースが多いはずです。

ChordOneの入館管理は無料登録してQRコードを印刷するだけで、今日から使えます。詳しくは入館管理・来客受付の機能ページをご覧ください。

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よくある質問(FAQ)

Q1. 来客受付システムの料金相場は?

月額数千円〜(要問い合わせ中心)+受付用iPadの購入が一般的です。ChordOneは従業員20人まで無料・専用端末不要です。

Q2. 受付用のiPadは必須?

多くのサービスでは前提ですが、来客のスマホでQRを読み取る方式なら紙のQRコードだけで始められます。

Q3. 担当者が席にいないときは?

ChordOneは担当者が一定時間反応しないと別の担当へ自動で再通知します。来客が受付で待ちぼうけになりません。

Q4. 無料で無人受付を始めるには?

ChordOneに無料登録し、発行されたQRコードを印刷して受付に置くだけです。来客が読み取ると担当者のSlackに通知されます。

Q5. Akerunとの違いは?

Akerunは扉の解錠・合鍵・入退室ログを管理するスマートロックで、来客の受付・取次ぎは対象外です。目的が違うため併用が一般的で、受付・取次ぎ側はChordOneなら無料で始められます。

ChordOne

QRコードを置くだけ。無人受付、20人まで無料。

来客がスマホでQRを読み取ると、担当者のSlackへ即時通知。反応がなければ別の担当へ自動で再通知します。専用端末は要りません。

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