【2026年8月最新】オンライン寄せ書きサービス比較|無料で作れるのはどれ?
送別・入社祝い・誕生日の定番になったオンライン寄せ書き。ただしサービスの多くは1冊ごとの購入(数百円〜数千円)が前提で、送別が続く時期はそのたびに立て替えや稟議が発生します。ヨセッティ・スゴヨセ・Kudoboard・ChordOneを、料金・登録の要否・Slack連携・印刷対応で比較しました。
この記事の要点(3 行)
- オンライン寄せ書きの相場は1冊ごとに数百円〜数千円。紙の色紙・冊子として配送するサービス(ヨセッティ・スゴヨセ等)は品質が高い分、毎回購入が必要です。
- 無料で作るなら、Kudoboard(10投稿まで無料)か、枚数・人数無制限で無料のChordOneが選択肢になります。
- 会社の送別で幹事の手間を減らすならSlack連携が決め手。部署ごとのまとめ招待・記入依頼の一括送信・未記入の人だけへのリマインドまで自動化できるのはChordOneだけでした。
オンライン寄せ書きサービスの比較表
| サービス | 料金 | 登録の要否 | 強み | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| ヨセッティ | 1冊ごとの購入(数百円〜数千円) | 作る人は登録が必要 | 国内定番。デザインが豊富で、紙の色紙として配送も選べる | 作るたびに費用が発生。社内ツールとの連携はなし |
| スゴヨセ | 1冊数千円〜 | 作る人は登録が必要 | 高品質な冊子タイプ。ギフトと一緒に贈れる | 単価が高め。カジュアルな社内利用には過剰なことも |
| Kudoboard | 無料は1ボード10投稿まで。以降は1ボード$5.99〜 | 作る人は登録が必要 | 海外定番。GIF・動画の投稿に対応 | UI・サポートが英語中心。10人を超えると有料 |
| ChordOne | 無料(枚数・人数無制限) | 作る人も書く人も登録不要 | Slackで記入依頼・未記入者だけへのリマインド。名前・アイコン自動。A4印刷無料 | 紙の配送サービスはなし(印刷は自分で行う) |
※ 2026年8月時点の各社公開情報に基づく編集部調べ。料金・プラン内容は変更されることがあるため、最新は各公式サイトをご確認ください。
有料寄せ書きサービスで詰まる「3つの壁」
送別・異動・誕生日と、寄せ書きの機会は年に何度もあります。1冊数百円〜数千円でも、積み重なると幹事の立て替えや総務の稟議が毎回発生します。
URLを配っても、書いてくれない人は必ずいます。多くのサービスには社内チャットとの連携がなく、幹事が一人ずつDMで依頼・催促することになります。
紙配送型は製本・配送に日数がかかります。「最終出社日が今週金曜」のような急ぎの場面では、Webで完結して自分で印刷できるものが確実です。
会社で使うなら、差がつくのは「Slack連携」
寄せ書きで一番大変なのは、デザインでも印刷でもなくメッセージを集めきることです。ChordOneは寄せ書きを従業員名簿・Slackと同じ基盤で動くミニアプリとして提供しているため、この集める作業を自動化できます。
- 部署ごとのまとめ招待 — 名簿から部署を選ぶと、配下のメンバーをまとめて招待できます
- 記入依頼の一括送信 — 招待したメンバーにSlackで「書いてね」のお願いが一斉に届きます(依頼文は編集可能)
- 未記入の人だけにリマインド — 締切が近づいたら、まだ書いていない人だけに絞ってリマインドを送れます
- 名前・アイコンの自動表示 — 社内メンバーが書き込むと、名簿のプロフィールから名前とアイコンが自動で入ります
社外の取引先や退職済みの元同僚には、登録不要の参加URLを送るだけ。詳しくはオンライン寄せ書きの機能ページをご覧ください。
選び方: 「贈り物」か「集める仕組み」かで決める
高級感のある紙の冊子をギフトとして贈りたいなら、スゴヨセやヨセッティの紙配送プランが向いています。一方、社内の送別・お祝いを回す仕組みとして使うなら、毎回の購入が不要で、依頼・リマインドまで自動化できるものを選ぶと幹事の負担が激減します。
ChordOneのオンライン寄せ書きは登録フォームなしでその場で作成できるので、まず1枚作って動きを見てから判断できます。
あなたの会社がNetflix型かトヨタ型か。組織文化の現在地を16タイプで判定します。
よくある質問(FAQ)
Q1. 無料で使えるオンライン寄せ書きサービスは?
Kudoboard(1ボード10投稿まで)と、枚数・人数無制限で無料のChordOneです。国内の紙配送型は1冊ごとの購入が基本です。
Q2. 書く人にアカウント登録は必要?
多くのサービスで書く人は登録不要です。ChordOneは作る人(発起人)も登録不要で、管理用URLだけで完結します。
Q3. 紙の色紙として渡したい場合は?
紙配送型サービスで製本してもらうか、Web型で作って自分で印刷します。ChordOneはA4タテ・ヨコ・正方形の印刷に追加費用なしで対応しています。
Q4. 会社の送別で使うときのおすすめは?
Slack連携があるものが楽です。部署ごとの招待・一括依頼・未記入者だけへのリマインドまで自動化できると、幹事の作業はほぼなくなります。
寄せ書き、何枚作っても無料。登録も不要。
参加URLを送るだけでみんなが書き込めて、Slack連携なら依頼もリマインドも自動。A4印刷にも対応しています。